HOME4Uの評判・口コミを聞いて、「売却査定をしてみようかな」と思っている人も多いのではないでしょうか。
HOME4Uは日本国民なら誰でも知っていて年間総売上高が10兆円を超える巨大企業NTTデータ(東証一部上場)の子会社であるNTTデータスマートソーシングが運営。
NTTデータ本体の運営時代を加えると、HOME4Uは国内初の不動産一括査定サイトになります。
しかも、今までに500万人が活用して名実ともに国内最大級の不動産一括査定サイトとなっている「HOME4U(ホームフォーユー)」。
HOME4Uの売却査定は利用者の良い評判や口コミもたくさん寄せられているんです。
「理想の不動産一括査定サイトを見つけた!」
・・・でも、ネットの評判ってなんだかうさん臭いし、HOME4Uにデメリットもあるのでは?
そこで、元業界人の立花浩(たちばなこう)が一括査定サイト「HOME4U」に潜入調査!

こんにちは!元業界人で”自称HOME4U探偵”の立花浩です!子供の成長に合わせて広い家に買い替えるべく、HOME4Uの売却査定を利用!マンションを売却したときの実録と、HOME4Uの評判を検証をしてみました。
HOME4Uの一括査定はたった60秒で無料査定ができるので、「自宅がいくらで売れるのか、相場を知りたい!」という人はHOME4Uを試しに利用してみるのはアリです。
実際に寄せられたHOME4Uの評判には、「地元の不動産業者で査定できないのでは?」「個人情報の漏洩が怖い」「無料で受けられるのが怖い」などがありました。
そんな評判を知ったうえでも、なぜ筆者がHOME4Uを利用したかというと、
と思ったからです。
そんな理由から「とりあえず査定して今の自宅の価値を知っておこう」と気軽な気持ちでHOME4Uに査定依頼した結果、相場よりも270万円高く売却できたので、家族も納得してくれる不動産売却ができました。

270万円も高く売れて、家族会議で予定していた転居先よりもちょっぴりランクアップ!いつも家事を頑張ってくれている奥さんへの恩返しにもなったかな。

以下の目次だけを見るとすごいボリュームに感じますが(^^;)、実際の一括査定はすぐに終わるので、安心してくださいね(笑)
NTTグループ運営「HOME4U」の評判・口コミってどうなの?
HOME4Uとは、NTTデータグループが運営している国内で最も歴史の深い不動産一括査定サイトです。
複数の不動産会社の査定額を知れるため、相場を把握して比較検討ができます。
2001年からの運営なので、今年で21年目になる無料サービスです。
そして、
IT業界最大手のNTTデータスマートソーシングが運営している安心感や利用者の良い評判を聞いて「HOME4U(ホームフォーユー)」が気になった人も多いのではないでしょうか。
ですが、調査してみると、HOME4Uの一括査定に悪い評判も・・・?
「HOME4Uって大丈夫かな・・・」
不動産売却はとても大きな金額が動く取引です。
しかも一生涯で不動産を売却する機会なんて、そう多くはないはず。
不動産売却が終えた後に、「HOME4Uで不動産査定して後悔した・・・」なんて事態は避けたいですよね。
「失敗が怖いからHOME4Uを利用する勇気が出ない」
「無料で査定なんて何か裏があるのでは・・・」
「そもそもHOME4Uがどんなサイトか詳しく知りたい」
そこで今回はこんな疑問のある人のために、HOME4Uの悪い評判や口コミの調査結果や特徴を徹底的に解説!
日々忙しい中ネット検索をしている方に向けて「このブログを見ればHOME4Uのすべてがわかる」状態を目指してご紹介していきます。
今すぐにでもHOME4Uを利用したいという方もいると思いますので、HOME4Uの5つの特徴を以下にまとめてみました。
- 16年の実績で信頼されているNTTグループが運営
- 用途に合わせて選べる査定方法
- 売却か賃貸か悩んでいる人は窓口で相談できる
- 「悪徳業者の完全排除」を実現!
- 売却ノウハウ本「早く売るためのスピード売却術(全33ページ)」が無料配布

ではまず、HOME4Uの悪い評判と口コミをみていきますよ。
HOME4Uの悪い評判・口コミまとめ
HOME4Uの評判はネットで調べると、良い評判や口コミばかりです。
しかし、ネットの情報はステマという”偽りの評判や口コミ”なども掲載されていることも・・・!
そこで、当ブログでHOME4Uの本当の評判や口コミを知るべく、HOME4Uを実際に利用した人たちにアンケート調査を実施しました。
すると、意外にもHOME4Uの悪い評判と口コミが浮上してきたのです。
(Yahoo!知恵袋・発言小町・OKWAVEに掲載されている評判・口コミ、クラウドソーシング会社「クラウドワークス」にてHOME4U経験者100名にコンタクトをとり、自由記述形式のアンケート、インタビューを実施)
上記のHOME4Uに対する生の声をまとめると、以下の5つになります。
- しつこい電話営業があるのでは?
- どの査定額が正しいか一般ユーザーには判断難
- 地元の不動産業者で査定できない
- 個人情報の漏洩が怖い
- 無料で受けられるのは何か裏があるのでは?

さっそく、HOME4Uで一括査定をしてみた潜入調査結果を報告していきますね。
HOME4Uの悪い評判・口コミからわかるデメリットを検証
先ほどもお話ししましたが、HOME4Uの悪い評判は以下の5つです。
- しつこい電話営業があるのでは?
- どの査定額が正しいか一般ユーザーには判断難
- 地元の不動産業者で査定できない
- 個人情報の漏洩が怖い
- 無料で受けられるのは何か裏があるのでは?
5つの悪い評判が寄せられているHOME4Uですが、真相は実際に不動産一括査定をして買い手に売却してみないとわかりませんよね。
妻とそこそこ大きい娘からは「お父さん、不動産屋に20年も働いていたのに自分でマンション売れないの?」とコケにされながらも、負けずにHOME4Uを利用し検証しました(苦笑)。
不動産売却の方法がわからず、「HOME4Uを利用しようか悩んでいる」という人が、一人でも多く良い方向に進んでいただけると、心が救われる思いです・・・。

さっそくHOME4Uの5つ悪い評判を一つずつ検証していまいります!
「しつこい電話営業があるのでは?」
まず、 と言えます。
今回は、HOME4Uでヒットした6社に一括査定して「電話営業があるか」調査してみました。
6社の電話の回数を数えてみると、以下のような結果になりました。
B社:0回
C社:3回
D社:0回
E社:2回
F社:0回
パッと見てわかる通り、E社のみ2度の電話連絡がありましたが、HOME4Uで査定した業者のほとんどは電話営業をしてきませんでした。
最近は、業者も「しつこく話をすると煙たがられて、お客が離れていく」と知っているから、無理に営業をかけてくるケースも少なくなっているのです。
逆に、しつこい電話営業をかけてくる業者は、「お客の気持ちを分かり切っていない」と言えます。
厳しい言い方ですが、お客の気持ちをわからない業者が、買い手の気持ちをわかる筈もなく、理想の買い手を見つけ出す確率はかなり低いと言えるのです。
しつこい電話営業をする業者は、消去法として業者選びの候補から除いてもよいでしょう。
ちなみに、C社となぜ3回も電話したかというと、C社の対応が良くて私の方から「電話してほしい」と言ったからです。結局、HOME4Uで見つけたC社と契約を結び、マンション売却を進める展開になりました。

事実上、しつこい電話営業を仕掛けてきたのはE社のみで、6社中1社という調査結果でした。
しつこい電話営業が来た時の対処法
せっかくなので、「HOME4Uで売却査定したのに、営業電話が来た」という場合の対処法もお伝えしておきます。
もしも、HOME4Uで一括査定した業者から、意図しない電話がかかってきたら、業者が営業する必要をなくせばいいのです。
具体的に言うと、 になります。
「なぜ他社に決めたのか、理由を教えてください」と言われるかもしれませんが、「私にはこのような電話が不快に感じたので、他社で決めました」とはっきり伝えましょう。
はっきり伝えずに、曖昧な返事をすると「まだ見込みがある客」と思われてしまい、最悪の場合、家族と一緒に居る時間を邪魔されて、家族の信頼を失うことにも・・・!
そもそも、不動産業者も人間ですから、本音を言うと「上司に指示されてやっているだけだから、明確な理由で断って欲しい」と思っているんです。
HOME4Uの提携業者なら、悪質でしつこい営業電話はないと思われますが、もしも目まぐるしい営業電話が来た場合は、冷静に対処していきましょう。
「どの査定額が正しいかが判断難」
結論から言うと、査定額は必ずと言っていいほど、各社によってバラつきが出るものです。
したがって、はっきり言ってHOME4Uを利用しても査定価格のみで業者の選別判断をするのは困難でしょう。
そもそもなぜ、各不動産業者によって査定価格にバラつきが出るのでしょうか?
じつは各業者が持っている過去に売れた類似物件の実績データやあなたの不動産に対する捉え方という点でどうしても主観が入ってくるからなのです。
実際に、わたし自身がHOME4Uで自宅を査定したときの各業者査定結果は以下のようでした。


ご覧の通り、最高額と最低額を比較して860万円もの差が生じる結果に・・・!
一般的に不動産一括査定サイトでは、他社との競争原理が働いて、中には明らかに相場よりも高い査定価格を出してくる業者もいます。
ですので、「査定価格の妥当性」を見極める必要があるんです。
HOME4Uで査定した全6社に元プロという観点を使って査定価格の妥当性をこっそり問い合わせましたが、御社の特色なども交えてデータの提示がされたため「納得いった」と感じる回答でした。
私の場合、業界に携わっていたから判断がついたものの、不動産に詳しくない一般ユーザーであれば、「不動産の専門家が言っているのだから信用していいだろう」と判断指標がないがゆえに思ってしまいますよね。
ですが本音を打ち明けると、プロであっても目星を見違えるケースがあるんです。
売却可能価格の目星を見間違えた業者と契約してしまうと、最悪のケース、いつまで経っても売れ残ってしまい、買い手に「いわくつき物件?」と思われてしまう可能性も・・・!
そうならないためにも一般ユーザーの方でも査定額の妥当性を判別するための簡単な方法とコツをご紹介します。
不動産査定価格の妥当性は、以下の3点を確認すると判別できます。
- 業者は近隣の売買取引事例を把握しているか
- 業者自体に近隣の販売実績があるか
- 査定価格の明確な根拠を説明できるか
「地元の不動産業者で査定できない」
HOME4Uに登録されていない業者であれば、査定依頼はできません。
しかし、じつはここに”あるカラクリ”があったんです。
私のマンションは駅から徒歩10分の場所なのですが、駅から徒歩20分ほどの立地に構えている不動産屋「A社」は査定候補に出てきませんでした。
A社は誰でも一度は耳にするような大手の不動産屋です。
また、HOME4U以外の一括査定サイトを使ってもA社は候補に挙がりません。
そこで、昔の同僚に頼んでA社の業務形態を調べてもらうと、じつは賃貸を軸に経営されており、売却実績がかなり少ないと判明しました。
- 賃貸が中心
- 売買が中心
- マンション売却がメイン
- 一戸建て売却がメイン
- 建売業者(新築マンション・新築一戸建ての販売)
- 大規模開発がメイン
- 事業用・商業用のテナントビルや商業施設の売買、運営
賃貸が得意な不動産屋があれば、売買を得意としている不動産屋もあるんです。
業者の得意、不得意を把握して見定めるのが業者選びのになります。
賃貸を軸に経営している不動産屋が、売却をするのは法律上、何の問題もありません。
ですが、賃貸と売却とでは、取引構造が大きく異なりますから、やはり売却専門の不動産屋に任せる方が失敗はないでしょう。
さきほど、「HOME4Uに登録されていない業者は査定できない」とお伝えしましたが、そもそも している”というカラクリがあったんです。
とはいえ、「売却が専門でもHOME4Uに登録していない地元業者だっているのでは・・・」と思う方もいるかもしれませんね。

売却専門なのに、HOME4Uなどの一括査定サイトに登録していない業者には次のような注意が必要なんじゃ。
HOME4Uに登録していない地元業者は情報弱者
HOME4Uは累計利用者数500万人で、数ある一括査定サイトの中で最も利用されています。
最新情報にアンテナを張っている賢い不動産業者なら、誰もがHOME4Uと提携したいと思う規模です。
HOME4Uを知らずに営業するのは、たとえば日本ならどこにでもあるイオングループのデパートに出店できるチャンスが舞い込んできたのに、知らずに地道に営業し続けるのと一緒。
せっかくのチャンスが目の前にあるの新しいお客さんを集客できず、買い手の数も限られてしまいますよね。
最新情報にアンテナを張るのは不動産業界では重要視されており、ある売却事例で売買相場が1日で一挙に変わるケースだってあります。
売買相場が変わったにもかかわらず、同じ戦略で売却活動をし続けて成功できるとは思えません。
さらに、最近は実店舗に直接相談する前に不動産査定サイトを利用する売り主も増えているくらいです。
売却専門なのにHOME4Uに登録していない地元業者は、はたして「一括査定サイトが一般の方に普及している」事実をご存知なのでしょうか。
厳しい言い方にはなりますが、情報量の少ない情報弱者な業者では理想の不動産売却にはなりにくいです。
どうしても地元業者に売却活動をしてもらいたい場合には、売り主努力も大きくなるという心構えをしておきましょう。

HOME4Uと提携できるのは売却専門業者のみ。HOME4Uで表示されない地元業者は売却の得意でない可能性が高いです。
「個人情報の漏洩が怖い」
HOME4U経由で一括査定をするから、売却する業者だけでなく、HOME4Uにも個人情報が伝わるから「ちょっと心配だな」と思う人もいるでしょう。もしくは、「個人情報の入力に抵抗がある」という人もいるはずです。
ですが、 と考えられます。HOME4Uは個人情報を厳重に取り扱っています。
そもそも、HOME4Uの経営母体はIT業界で活躍して一部上場企業であるNTTデータスマートソーシングです。
官公庁や金融機関(銀行)などの日本最高クラスのセキュリティを取り扱っている実務経験があるわけですから、個人情報のデータ管理に関しては、他の一括査定サイトに追従を許さないほど一流と言えるでしょう。
その証拠に、HOME4Uは「個人情報の取り扱いが適正かつ優秀である」という一種の証明書のようなものを2つ取得しています。

SSL方式によって、Webサイト(HOME4U)に入力された個人情報を暗号化して送受信。データの盗聴や改ざん防止できる。

一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC)が使用を許可した団体にのみ表示権利が認められる。個人情報保護の体制や運用方法が適切であると認められた団体だと消費者やユーザーにわかりやすくするための公式ロゴマーク。
HOME4UはセコムのSSLサーバを利用して個人情報保護に勤めています。
プライバシーマークとは、個人情報の保護体制や運用方法、利用規約等が適切であると認定された企業にのみ使用が認められるロゴマークです。一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が査定をして合格した企業にのみ送られています。
「今は売る気がないけど、自宅の価値だけこっそり知っておきたい」もしくは「住み替え先までバレてしまわないか」などと考えている人には安心して利用できる一括査定サイトです。

HOME4Uで個人情報漏洩が起きてしまうと、親会社であるNTTデータの評判にも影響してしまいますからね。
入力した情報はガッチリ守られているので、安心して使えます。
「無料で受けられるのは何か裏があるのでは?」
「HOME4Uを含めた不動産一括査定サイトは人の手が加わっているサービスなのだから、ボランティアでできるものではないし、複数社に無料で査定できるなんて怪しい。」
そう思ってHOME4Uに疑いの目を向けられている方もいるのではないでしょうか。
そこで、なぜ無料で一括査定できるのか、HOME4Uの仕組みを徹底解剖していきます。
HOME4Uが無料で査定できる仕組みを調査した結果、 だとわかってきました。
HOME4Uが無料で査定できる理由を知るために、まずは下のHOME4Uで一括査定するときの仕組み解説をご覧ください。
HOME4Uが無料で一括査定できる仕組みを簡単に解説すると以下のようになります。
- 業者は査定依頼を受けると紹介料として1万円程度をHOME4Uに支払う義務がある
- あなたがHOME4Uで6社に一括査定をすると業者から頂戴した紹介料で合計6万円程度儲かる
- HOME4Uの収益源は業者だから、売り主には無料で査定を提供できる
上記3つがHOME4Uなどの一括査定のビジネスモデルになります。
そもそも、ネットを介さずに不動産業者に査定依頼したとしても無料でできるんです。
実店舗に相談すると、もしかしたら以下のように言われるかもしれません。
「査定したらウチで契約しなければならない」
上記のような発言をする業者は悪徳業者と思った方がいいです。
そもそも、不動産査定を有料でできるのは不動産鑑定士という国家資格を有している専門家にみてもらうときのみですからね。
また「紹介料分が、仲介手数料に上乗せされるのでは?」とも思えますよね。
しかし、法律上で仲介手数料は「売却価格の3%+6万円を上限とする」と定められています。
さらに、仲介手数料の利率は業者ごとに明確に定められているのです。
したがって、業者はHOME4Uに支払った紹介料分も回収するべく「皆様の不動産を1円でも高く売る」がミッションになるのです。

HOME4Uは無料で利用できるうえに、「高く売らなければならないミッション」が業者へ自動的に追加される。
つまり、 と言っても良いでしょう。
HOME4Uは、安心して無料で使えるから、手軽で便利ですね!
売主が業者になにも注文しなくても勝手に頑張ってくれるHOME4U。
そんなHOME4Uは使い方次第で、さらに賢く売却できちゃうんです。
次は、HOME4Uをさらに賢く活用するポイントについて話題を移していきますね。
【総論】HOME4Uは使い方次第で賢く売却できる
HOME4Uでマイホームを売却してみた結果、ポイントを押さえれば、「HOME4U(ホームフォーユー)」で理想の不動産売却ができます。
HOME4Uを賢く利用するための厳選ポイントを5つご紹介します。
- 机上査定と訪問査定の違いを知って上手に査定を受ける
- 要望欄を有効活用してリスクを徹底回避!
- これで迷わない!不動産業者の上手な選び方
- 媒介契約の種類の選び方
- レインズの登録状況を確認する
①:机上査定と訪問査定の違いを知って上手に査定を受ける
HOME4Uには査定の受け方が以下の2種類あります。
- 机上査定
- 訪問査定
する方法です。
オンライン上で完結するので、査定価格を簡易的かつスピーディに知れる方法になります。
「簡易的だから、査定価格が正しくないのでは?」とも思おうかもしれませんが、机上査定は業者の過去データや類似物件の売出事例を下に査定価格が決められます。
つまり、机上査定は感覚的につけられるのではなく、ロジカルに算出された査定価格をより短時間で知れるのです。

対して、 する方法です。
訪問査定は、部屋の状況や道路と敷地の位置関係、不動産周辺環境はどのくらい整っているかなどを細かく評価して査定価格が決められます。
じつは仲介業者は、訪問査定をしたがります。
なぜなら他社よりも、より早くあなたに会って契約を締結したいからです。
査定をしただけでは、業者に利益はありません。
業者は不動産を売却できたときに、はじめて仲介手数料という利益を得られるのです。
確かに、訪問査定は細部まで評価されるため精度の高い査定価格を知れます。
しかし、不動産売却において、査定価格というのはどこまで行っても「参考値」にしかなりません。
細部まで評価される訪問査定をして査定価格が高くなるケースはほぼないので、訪問査定を受けるとかえって査定価格が低値になり、高く売れる可能性を少なくすることにも・・・!
さらに、不動産売却を本気で考える段階の方は大概時間がありません。
そんな忙しい中で、訪問査定を受ける日程を決めていくのは面倒な作業にもなります。
ですから、 です。
机上査定を受けて、複数の業者とやり取りをしていくうちに、気になる業者が見定まった時点で訪問査定をして不動産を拝見してもらってもいいですしね。
もちろん、訪問査定にもメリットはありますから「時間に余裕があって、査定価格が低値になっても構わないから精度の高い査定価格がほしい」という人はHOME4Uで訪問査定を受けるのも選択肢の一つです。
そうでない限りは、机上査定で十分だと思います。
②:要望欄を有効活用してリスクを徹底回避!
要望欄の活用は、じつは結構裏ワザ的な部分になります。
ちなみに、要望欄を有効活用してメリットのある方はこんな方です。
- 職場の同僚にバレたくない
- 近所や家族にバレたくない
- しつこい勧誘電話を受けたくない
誰にもバレずにHOME4Uを利用して 方や「しつこい勧誘電話が来るのでは?」といった方には、ぜひ活用してほしい内容になります。
HOME4Uの要望欄の活用の仕方は簡単です。
HOME4Uの申し込みフォームに要望欄がありますので、下の画像のように自由に希望を出せます。

さきほど、HOME4Uの要望欄を有効活用できる人の例を3つ挙げましたが、以下のようにケース別で書くといいかもしれません。
- 職場の同僚にバレたくない
→「電話連絡は土日祝日のみ、平日はメールでの対応をお願いします。」 - 近所や家族にバレたくない
→「電話連絡は平日の12:00~13:00、それ以外はメールか折り返し電話での対応を希望します。」 - しつこい勧誘電話を受けたくない
→「連絡はすべてメールのみでお願いします。」
上記は、売主環境別のHOME4U要望欄記載テンプレートとなっていますので、HOME4Uの不動産一括査定依頼をするときは、この画面を開きながら進めていただくとスムーズです。
また、要望欄に記載したコメントは、HOME4Uで一括査定したすべての業者に行き渡る仕組みになっています。
なので他にも「こんな条件下だったら、査定するのに・・・」など、現在モヤモヤしている点があれば、「どこまで要望に応えようと行動してくれるか」を業者比較する意味合いも含めて、一言書き加えてみるといいですよ。
ちなみに、要望欄に記載したコメントは、不動産会社と会ったときに修正もできます。あまり真剣に悩みすぎず、現時点での伝えたい点を気軽に書いてみましょう。
③:これで迷わない!不動産業者の上手な選び方
HOME4Uの公式サイトでは厳選された優良業者のみが加盟していると書かれています。
わたしが上記画像の情報をHOME4U公式HPでみたとき、「不動産一括査定サイトで最年長にも関わらず、加盟店が少なくないか?」とも感じました。
確かに、HOME4Uは長年の安定した運用歴と知名度があるにも関わらず1300社と加盟店が比較的少なく、厳選された感はあります。
ですが、HOME4Uの表記している数字だけでは”本当に厳選された業者が加盟しているのか”まではわかりません。
そこでHOME4Uの加盟店を確認してみました。
すると、「確かに厳選されてるな・・・」と納得。
なぜ、元業界人である筆者が「HOME4Uの加盟業者は厳選されている」と感じたかと言うと、
まず、 は揃っています。
複数の業態に跨る展開をしている大手業者は大半HOME4Uに加入しているんです。
さらに、地域密着型の不動産会社を調査してみると経験と実績があるだけでなく、 しているのです。
不動産会社と一口に言っても、売買だけでなく、賃貸やディベロッパー事業などさまざまなジャンルがあります。
HOME4Uの一括査定の場合は、売買専門家のなかから更に、利用者とマッチングする業者が選出されるので、ユーザーからしたら業者選びの手間が省けて嬉しいですよね。
そんな状況を知りながらも、元業界人である筆者は神経質な性格なので、業者選びに細心の注意を払いました。
何のためにかと言うと、不動産売却査定で「HOME4Uを使う」と言ったら白い目で見てきた妻に「ほら、言ったでしょ」と、あとで油を搾られないために・・・。
そんなわたしがHOME4Uで一括査定して実践した、不動産業者の5つの選び方を簡単にご紹介します。
- 宅地建物取引業の免許を持っているか
- 専任の宅地建物取引士がちゃんと在籍しているか
- 広告表現は誇大過ぎないか
- 社内の整理整頓はされているか
- スタッフは心地よい対応をしてくれるか
あなたの希望と目的に合った業者がみつかるはず。
では、ひとつずつみていきましょう。
1.宅地建物取引業の免許を持っているか
不動産業者が不動産の売買を仲介するためには宅地建物取引業の免許が必要です。
宅地建物取引業の免許には、「国土交通大臣の免許」と「都道府県知事の免許」の2種類があります。(「国土交通大臣の免許」の方が地位的に高いと思われがちですが、地位の高さに違いはありません。)
2つ以上の都道府県に店舗を構えているような大手業者の場合は「国土交通大臣の免許」になりますし、地元の業者であれば「都道府県知事の免許」となるのです。
そもそも、なぜHOME4Uで査定した後に宅地建物取引業の免許の有無を調べる必要があるのでしょうか。
不動産業界には「ブローカー」と言われる人がいて、免許を持たずに「不動産売買アドバイザー」や「不動産コンサルティング」などと名乗り、一般常識以上の手数料を請求して生計を立てる人がいます。
だから、宅地建物取引業の免許を持った上で経営しているのか精査が必要なのです。
精査は業者の公式ホームページを見ればすぐにわかります。
「国土交通大臣免許(5)○○号」「東京都知事免許(14)△△号」
などと記述されていれば、問題ありません。
ちなみに豆知識にはなりますが、カッコの中の番号は免許更新の回数を表していて、5年に1回更新作業を行います。
つまり、カッコの中の番号が(5)よりも(14)の方が免許更新が多くされているわけなので、運用歴も長く、信頼度が高い業者と言えるのです。
2.専任の宅地建物取引士がしっかりと在籍しているか
さきほどお話しした宅地建物取引業の許可が国から下りている業者は、専任の宅地建物取引士がいなければなりません。
ですが、中には宅地建物取引士が居ないのに在籍しているかのように偽っている業者もいます。
「名義貸し」と言われるもので、過去に宅地建物取引士が在籍していれば、名前を使って経営している業者もいるんです。
宅地建物取引士は、売買契約の内容が記入された書面に押印できる認可を国からもらっている唯一の存在になります。
したがって、「名義貸し」をしている業者で売買契約を締結してしまい、数年後の忘れた頃に不正が発覚し、最悪の場合、トラブルに巻き込まれる可能性も・・・!
そうならないためにも、
3.広告表現は誇大過ぎないか
店頭やネット広告で根拠なく買い手の購入行動を煽るようなフレーズを利用している業者は注意しましょう。
- 地域No.1
- 激安!
- 今だけの特別価格!
不動産公正取引協議会(http://www.sfkoutori.or.jp/)では合理的な根拠のある上での表現を除いて、以下の二つの表現方法を禁止しています。
- 抽象的な表現
- 他の物件またはほかの不動産業者と対比するような特定の表現
具体的には、以下のようなものを指します。
- 完全、完璧、絶対などの用語
- 日本一、抜群、当社だけ等の用語
- 特選、厳選など最上級を意味する用語
- 格安、掘り出し、土地値等の用語
- 完売など著しく人気が高く、売れ行きのよさ意味する用語
業界のルールとマナーを度外視して不動産のもっている価値以上の誇大表現をする業者を信用できるでしょうか。
はじめて不動産売却をする人であれば、大きな金額の動く取り引きで不安な気持ちももっているでしょうから、ルールを守れない業者に安心して任せられませんよね。
また、こうした誇大表現は買い手側が見ても「なんか、ここの業者は売り込み色が強い」と敬遠されます。
4.社内の整理整頓はされているか
HOME4Uで気になる業者が選定できたら、選定した業者の店舗内が整理整頓できているか、清潔感はあるかを確認しましょう。
社内が書類で乱雑していて整理整頓ができていない業者は、
- 書類紛失による売却活動の滞り
- 情報の伝達ミスや遅延
- 個人情報の紛失
などにつながり、安心して不動産売却ができなくなります。
また、買い手は興味の沸いた物件をどんな業者が取り扱っているかを思った以上に見ているものです。
「なんだか不潔な業者だな・・・」と買い手に思われて、売却活動がうまくいくはずありません。
HOME4Uで気になる業者が選定できたら、業者のオフィステーブルが綺麗かどうか、社内に清潔感があるかどうか、をチェックしましょう。
5.駅前の不動産屋は避けた方がいい!?
「駅前の不動産屋だと、人目に付くし、買い手も現れやすいから高く売れる」と思われがち。
しかし、駅前過ぎると、売却を急かされて売り主が納得いく結果にならないケースもあるのです。
駅前の不動産屋は店舗の家賃も高いため、営業マンに課せられたノルマ設定も高くなります。
「1件の売却価格をより高くする」よりも「数を多く売って儲ける」方が効率的なのです。
したがって、いくら買い手候補が多くても「即決」という二文字を常にちらつかせてくるケースも・・・。
さらに、駅前の不動産屋は手掛けている売買契約も多く、必然的に「広告料の多く使った物件」が優先されてしまいます。
「不動産が売れればいい」「条件は何でもいいから今すぐにでも売りたい」「かなりの人気物件だから、どう転んでも高く売れる」
といった方には駅前の不動産屋でも十分です。
反対に、
ベストなのは、駅前の不動産屋と郊外にある中小業者の両社に査定結果をもらって吟味する方法です。
④:媒介契約の種類の選び方

媒介契約とは、あなたが希望する仲介形態を選択して、売り主と不動産業者との関係性を明確にするためのものです。
媒介契約は宅地建物取引業法によって定められた以下の3つの種類があります。
- 一般媒介契約
- 専任媒介契約
- 専属専任媒介契約
あなたは、HOME4Uで不動産一括査定をして、信頼できる業者をみつけたら、業者と上記3つのどれかの媒介契約を必ず結びます。
不動産売却までの道筋としては、媒介契約を結んだあとに販売活動が始まる流れです。
媒介契約の種類を選ぶのは、不動産売却をする人なら必ず通る道ですが、
「どれがいいのかわからない」
「何が違うの?」
「自分に合った媒介契約はどれ?」
と思った方も多いはず。
悩んで選択できない場合は、日本では全国的に結ばれる確率の高い でしょう。

とはいえ、売り主の考えや不動産の立地によって、最適な媒介契約を選べば、「より高く」「より早く」売却できる可能性も高くなります。
あくまでも参考程度ですが、以下に、媒介契約別におすすめな人をまとめました。
よかったらHOME4Uで不動産一括査定をする前にご覧になってくださいね。
- 一般媒介契約→誰もが知っている人気物件を売る人
- 専任媒介契約→最も締結されている媒介契約を選びたい人
- 専属専任媒介契約→大手業者の売買保証サービスを利用したい人
⑤:レインズの登録状況を確認する
レインズとは、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営している物件情報のネットワークシステムです。
不動産売却をするなら、ほぼ全ての人が物件情報をレインズに登録します。
レインズに登録された物件情報は、全国の不動産業者が閲覧可能です。
レインズはいわば、全国の不動産会社同士が情報交換するためのツールになります。
したがって、 が見込めるのです。
そんなレインズですが、残念ながら一般ユーザーは閲覧ができません。
ですので、売り主からしてみれば、「本当にレインズへ登録されているのかわからない」状態になります。
依頼した物件が本当にレインズへ登録されているかを確認するには、どうしたらいいのでしょうか?
じつは、レインズの「登録証明書」を受領すれば確認できます。
業者がレインズに登録すると、登録証明書が発行されますので、依頼した業者からレインズの登録証明書を受領してください。
ちなみに、以下の媒介契約を結んだ場合、レインズへの登録義務が業者に発生します。
- 専任媒介契約
- 専属専任媒介契約
したがって、レインズの登録証明書を発行してもらうのは、基本的には一般媒介契約のときのみでよいでしょう。
HOME4Uには良い評判・口コミも多かった!
HOME4Uの評判と口コミを独自調査!
ネットで「HOME4U 口コミ」「HOME4U 評判」などと調べれば、HOME4Uの噂がたくさん掲載されていますが、正直「信用できる口コミなの?」と思ってしまいます。
なかには他のサイトの口コミや評判を丸パクリしているところも・・・!
口コミが信用できるか判断できないときは、情報源の表記がされているかどうかを見てみましょう。
ちなみに、「HOME4Uの評判と口コミ検証ブログ」では、クラウドワークスにて実際にHOME4Uを利用した人に対し自由記述形式のアンケートを行い、わかりやすい表現に変換して掲載しています。(2018年1月~3月末に実施し、計21名の感想を抜粋。)
調べてみると、HOME4Uには良い評判と口コミも多数!
ここからはHOME4Uの良い評判と口コミをみていきましょう。

HOME4UはNTTグループ運営という安心感がある
物件タイプ:マンションエリア:東京都江東区築年数:28年売却までにかかった期間:2ヶ月
介護の必要になった親と同居するため、マンションを売却しました。
いざ売ろうとすると、「何から始めればいいのか・・・」と分かりませんでした。
周りにも不動産に詳しい人がいないし・・・。
そんな時にネットで見つけたのがHOME4U。
正直、一括査定サイトなんてどれも大して変わらないと思っていました。
ですがHOME4Uは、上場企業のNTTグループが運営しているから、「ここなら安心だ」と思い利用したんです。
わたしのように、何から手をつければいいかわからない人は、まずは一括査定を受けて自宅の価値を知っておくと価格交渉や取引がスムーズになるので、いいですよ。

査定額だけでなく担当者とのフィーリングも大事
物件タイプ:一戸建てエリア:千葉県柏市築年数:29年売却までにかかった期間:1ヶ月
HOME4Uで査定したら、最高額と最低額に500万円も違いがあり、困惑。
最高額の業者に対する「本当に高い値段で売れるの?」という疑問と最低額の業者に対する「そんなにウチが安いわけない」という不信感を抱きました。
最終的にはHOME4Uで一括査定した中で「相談しやすいな」と思った地元業者と専任媒介契約を締結。
わたしたちは査定額だけで選ぶのではなく、担当者と相性が合うかどうか、付き合いやすい人なのかどうか、というフィーリングも大事にしました。
わからない点があった時にすぐ相談してアドバイスをもらえるかを優先したんです。
結果的には不動産売却が終わったあとも、末永いお付き合いができる関係になれたと思っています。

近所の地元業者が神対応だった
物件タイプ:マンションエリア:東京都練馬区築年数:13年売却までにかかった期間:0.5ヶ月
HOME4Uで見つけた近所の小規模な地元業者と売却活動をしました。
地元業者を選んだ決め手は情報量と柔軟な対応。
- わたしもよく知っているような大手業者にも幅広い視点と情報量を持っている
- 仕事の都合で営業時間外になっても対応してくれるサポート力
まさに、神対応です。しっかりバックアップしてもらえて仕事をしている女性の私でも半月で売却できました。(※HOME4Uのすべての提携会社が時間外対応してくれるとは限りません。)

売れにくい土地の有効活用方法を知っている不動産会社がみつかった
物件タイプ:土地エリア:神奈川県足柄下郡湯河原町売却までにかかった期間:4ヶ月
第一種低層住居専用地域にある土地をHOME4Uで査定。「住環境は悪くないから高く売れるだろう」と思っていましたが、勘違いだった・・・。
第一種低層住居専用地域はじつは建物の高さが10mまでと決まっていて、店舗の設置も難しいですし、高層マンションなども立てられないから、投資家たちは敬遠するらしい。
そんななか、HOME4Uでみつけたある不動産会社が一筋の光をくれたんです。
「土地活用はライバルの出現で収益が微妙に増減してしまう。だけど、あなたの住んでいるエリアの第一種低層住居専用地域はライバルがいない」
この言葉に肩の重みが取れました。
何度もミーティングを重ねて最終的には駐車場経営を選択。
成功すれば、長期的に安定した収益が入ってくるので、今から楽しみです。
第一種低層住居専用地域に詳しい不動産会社に出会えたのもHOME4Uがきっかけでした。

マンションを売り出すための元気をもらった
物件タイプ:マンションエリア:鹿児島県鹿児島市築年数:23年売却までにかかった期間:売り出し中
子供が一人増えて3LDK、24.97坪のマンションが狭くなったので、そろそろ夢も広がる理想のマイホームを購入して住み替えようかなと検討していました。
「とりあえず今いくらで売れるか」知ろうと思ってHOME4Uで一括査定依頼。
すると、査定価格に最高630万円もの差があるのにまずビックリ・・・!
査定価格通りに売れたら、住宅ローンの残債がなくなるだけでなく、新居の頭金にも使えます。
心配事も多いマンション売却。
一筋縄ではいかないだろうけど、
そんな業者に60秒の簡単入力でつないでくれたHOME4Uにも感謝です。

知識力のある担当者がHOME4Uでみつかった
物件タイプ:マンション
エリア:東京都目黒区
売却までにかかった期間:5ヶ月
HOME4Uの一括査定でマンション売却に知識のある会社を選択しました。
ある会社からマンションの売却価格が決定する要因にはじつは、築年数以外のところに答えがあると教えてもらったんです。
まさに、「へぇ~」の連続。
他の会社よりも詳しそうだったので、専任媒介契約を締結。
ポイントは「新築マンションの価格上昇時期」、「引っ越しシーズンの前」、「大規模修繕の後の時期」。
担当者さんを信じて言うとおりに進めていきました。
すると、相場価格より290万円も高く売れたんです。
某人気のハイブリッドカーが新車で買えちゃいます・・・。
わたしの不動産会社選び成功の秘訣は簡潔で、やはり、「知識力」のある担当者を選ぶところでした。
業界に精通している会社と担当者を選ぶようにしたい。
優秀な担当者を見つけるツールとしてHOME4Uはとても有効活用できます。

全身の毛から疲労が浸みだすような安堵感に。
物件タイプ:マンション
エリア:東京都足立区
売却までにかかった期間:4ヶ月
大手電機メーカーの事業縮小でリストラ。
リストラ後、運よく転職は決まったものの給料が激減しました。
マンションの住宅ローンを払い続けるのが苦しい状況だったのでマンション売却を決意したんです。
大手だからと言って、安心してしまい背伸びをし過ぎてしまった・・・。
そんなときにHOME4Uの一括査定を知って、利用してみました。
4社に一括査定依頼と相談をしたのですが、
というのも、中学生になる娘と専業主婦の妻がいるのですが、父としての威厳は大きく崩さない形での売却活動ができたんです。
(いくらダメ夫でもやっぱりプライドは捨てられないものなんですね。)
プライベート事情を踏まえての売却でも、相場価格よりも600万円も高く売れました。売れた瞬間、全身の毛穴から疲労が浸み出すような安堵を覚えた瞬間は今後も忘れないでしょう。
本当に肩の荷が下りる想いをしました。
やはりわたしも父親。こんなときでも家族からどう思われるのか気になるのですね。
強張っていた四肢が、ふわっと柔らかくなって、狭まっていた気道がスッと空いた時のような気分になりました。
素敵な担当者さんに出会えたのもHOME4Uの一括査定があったからです。

贈与税がかからない売却戦略を考えてくれた。
物件タイプ:土地エリア:滋賀県近江八幡市売却までにかかった期間:4ヶ月
親から譲り受けた遠方の土地をHOME4Uで査定しました。
HOME4UはNTTデータグループの子会社なので、評判と口コミは悪くないと思って選択しました。
そして、わたしの選択は的中。
わたしのケースでは、生前贈与になって、贈与税がかからないように「相続時精算課税制度」が利用可能。
相続時精算課税制度とは2,500万円までは非課税で売却できるものだそうです。
土地売却が初めてで、税金関連のところまで配慮した売却がしたいという人にはHOME4Uがおすすめできます。

ビル一棟を外部に知られずに売却できた
物件タイプ:マンションエリア:鹿児島県鹿児島市築年数:23年売却までにかかった期間:売り出し中
ビル一棟を売却するときに、HOME4Uを利用。
HOME4Uで一括査定した業者には、外部には情報を漏らさずにスピーディーに売却したい要望を伝えました。
「情報の守秘性があるなかのビル売却だから、時間はかかるだろう」
と内心思っていました。
結局、賃貸部分の収益性を評価してくれて、不動産投資ファンド向けの売却戦略を立ててくれた業者に売却依頼。
周囲に知られないよう厳密な情報管理をしながらも、スピーディーに売買契約が完了。
「さすがプロ!」と思いました。
そんな素敵なプロに出会えたきっかけは、HOME4Uでした。

HOME4U使わないと時間がかかってしょうがない
物件タイプ:一戸建てエリア:愛知県北名古屋市六ツ師道毛築年数:築16年売却までにかかった期間:3カ月
自分で不動産会社を探す場合、時間がかかってしょうがない。
物件の住所や広さなどを毎回説明して、それぞれの不動産会社の手順に沿って査定を進めていかなければならないんです。
HOME4Uなら、たった60秒でしかも24時間いつでも都合のいい時間に一括査定依頼できます。
NTTデータグループ運用のHOME4Uは評判と口コミも悪くないし、を使わない手はないですと思います。

店舗付き住宅を売却して借金を免れた
物件タイプ:店舗付き住宅
エリア:兵庫県西宮市
築年数:39年
売却までにかかった期間:5カ月
商売に失敗して5000万円の借金を背負ってしまいました。
そこで、店舗付き住宅を処分して借金返済を検討。
初めに相談したのは購入した時にお世話になった不動産会社で、なんと5000万円で買取れると言ってもらえたのです。
ですが、税金も含めると全額返済ができない・・・。
そこでHOME4Uで売却査定を試してみたんです。
すると、5800万円で買い取ってくれる不動産会社が見つかりました。
HOME4Uを知っててよかった・・・。

HOME4Uの提携会社は「市状の読み」が違う!
物件タイプ:一戸建て
エリア:北海道広尾郡大樹町
築年数:28年
売却までにかかった期間:5カ月
不動産会社によって蓄積されている「経験値」と「市状の読み」が全然違います。
最悪のケース、「市場価格よりも800万円も安く売れてしまった・・!」なんて場合も。
最悪のケースを避けるために、HOME4Uで不動産会社を複数のなかから選べば、損はしにくくなるんです。
だって、情報収集に長けているNTTグループが、厳しい社内規定に合格した不動産会社とだけ提携しているのだから。
独自に行き当たりばったりでみつけた不動産会社ではどうしても失敗しやすいですからね。

HOME4Uのおかげでスムーズな移り住みができた。
物件タイプ:一戸建てエリア:東京都杉並区築年数:16年売却までにかかった期間:2カ月
沿線沿いにあるいまの自宅を売却して、騒音が少なくて立地条件のいい中古住宅へ移り住もうと思いました。
地元の不動産会社に査定依頼をしたら、「建物が古すぎるから、解体して土地を売った方がいい」と言われました。
でも、家を取り壊して土地売却するにもまずは解体費用がかかるし・・・。
しかも実家はRC家屋(鉄筋コンクリート家屋)だから、余計に費用が掛かります。
「やっぱり解体するしかないのかな・・・」と諦めかけていたときに複数社に一括査定のできるHOME4Uを発見。
HOME4Uで一括査定依頼してみると、なんとHOME4Uで設けられた上限いっぱいの6社から査定結果が受け取れたんです。
6社のうち4社もの不動産会社が「解体せずに自社買取」も可能だとの連絡がありました。
さらに家の売却だけでなく、中古住宅の購入も取り扱っていた1社に決定。
中古住宅を買う計画があるのも伝えたら、中古住宅の仲介もするという条件で、買取価格をかなり奮発してくれたようです。
結果、住んでいた自宅も中古住宅の購入も同時進行でスムーズに進められました。
スムーズに移り住めたのもHOME4Uで理想の不動産会社を簡単に探せたから。
どんなニーズがあっても、ニーズに合った不動産会社がHOME4Uならみつかる。
HOME4Uの一括査定には他にも下記のような良い評判と口コミ、レビューがたくさん!
HOME4Uのその他の評判と口コミ
- 住まいが都心部だというのもあってか、HOME4Uの見積もり価格よりも370万円高く売れた。(大阪府堺市南区/67歳男性/マンション)
- 当時使っていなかった土地の相続対策を検討しているときにHOME4Uの一括査定を発見。結局、遺産分割、相続性の納税資金確保、節税というメリットがある「資産の組み替え」を実施。不動産ジャンルのトータルサポートがあるHOME4Uならではの納得いく提案をしてもらった。(千葉県船橋市/50代男性/土地)
- 「北陸新幹線の開通後、甲信越地方の物件も高くなるかも」と思いつつ、とりあえず今のマンションの価値を知りたかったのでHOME4Uを使用。実際にHOME4Uで不動産査定してみると、思った以上に高く売れそう。「今売るか?」家族で悩んでいます。(長野県長野市内/50代男性/マンション)
- 想い出の詰まったマンションを売ってから新居の中古一戸建てを購入するプランで進めました。一時的に賃貸マンションに引っ越しして、部屋に入りきらない荷物はトランクルームとコンテナボックスを短期間借りる予定。ですが幸い、HOME4Uで知り合った業者が融通を聞かせてくれて、引越しと引き渡しの時期をずらせるよう購入者と折り合いをつけてくれたんです。引っ越しが1度で済んだのは本当に助かった。(名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅/30代女性/マンション)
- 2LDKの一人暮らし向け物件をHOME4Uで不動産査定したら、業者によって615万円もの価格差があって驚き・・・。しかもほんの60秒の一括査定でわかるんだから、便利。不動産売却で高値で売れずに悩んでいる友人にも教えてあげようと思う。自宅を高く売りたいなら、HOME4Uは絶対役立てて使った方がいい!(愛知県名古屋市/60代男性/元公務員/マンション)
- 相続で引き継いだ実家を売却したときは、急いでいたので1社にしか査定しておらず、全体相場がわからないまま売却活動を行って見事に失敗・・・。相場を知らずに不動産のプロと話していたので、立場はかなり弱かったんです。そんな失敗談から今住んでいるマンションの売却では複数社に一括査定をして、まずは相場を知るところから始めようとNTTグループの運営しているHOME4Uを利用した。(泉州エリア/60代女性/マンション)
- かなり使える不動産査定ツールをみつけてしまった。HOME4Uは操作手順がわかりやすくて、パソコンに不慣れなシニア世代でもラクラク簡単に入力できます。簡単なうえに、ゆっくり過ごしたい週末に不動産屋巡りをしなくていい。アクセシビリティポリシーが良すぎです。(60代男性/東京都世田谷区/マンション)
- HOME4Uで一括査定したなかの不動産会社と媒介契約を結んだ。我が家を売り払うとき近所に噂が立って残りの時間が暮らしにくくならないよう、配慮した対応と売却手順をとってくれてとても助かった。担当者さんが応じるときの態度や対応の良し悪しは不動産会社の選別に大切だと思う。(愛知県三河エリア/60歳女性/一軒家)
- 想いの詰まった大切な家・・・。某業者に査定依頼したけど、あまりの安さに驚愕。拍子抜けしてしまいました。そこでHOME4Uを試しに利用。なんと、HOME4Uを使ったら最高額との差が820万円もあって、空いた口がふさがらない。思い出深い家を売るのだから、やっぱり高く売れた方が嬉しいものです。(埼玉県さいたま市/20代男性/一軒家)
- 家を売っても借金が残ったり、住宅ローンの返済ができるか不安だから事前に正確な査定価格を知りたい・・・。そこで利用したのがHOME4Uでした。HOME4Uの売却査定価格と成約価格は誤差が120万円。120万円の誤差といっても、査定価格よりも高く売れての誤差なのだけど。(宮城県仙台市青葉区/30代男性/一戸建て)
- 子どもも育ったので、今の中古戸建を売って、憧れだった新築タワーマンションを購入。タワマンの値段が値段だけに、1円でも高く売却したかったから、知人に紹介されたHOME4Uを利用した。相場よりも730万円高く売れたので、かなり満足!(東京都新宿区/40代男性/戸建て)
- 「市場価格よりも安値で売れてしまった」と損をしたくなかったから、知り合いに勧められたHOME4Uの不動産一括査定を利用した。(東京都品川区/40代女性/マンション)
- 30年前は幼かった子供ももう立派な大人。子育てに奮闘する毎日から一段落終えて、新たな生活を切り開こうと夫と決めて閑散としたエリアにある一戸建てを売却。短時間で売却したかったのですが、複数の不動産会社の見比べができたのはよかった。不動産会社選びは親身になって話を聞いてくれるか、具体的な提案があるか、を見極めて選択した。(北海道札幌市北区/60代女性/一戸建て)
- 大変なイメージの強いシェアハウス売却。わたしにとって最初にして最後になるかもしれない人生の一大イベント。HOME4Uで一括査定してみると中堅営業マンが下見をしてくれて、話をよく聞いてくれた。ニーズを汲み取ってくれるパートナー探しが成功の秘訣だと思う。(福岡県北九州市若松区/30代女性)
- HOME4Uで一括査定した後、熱心に話を聞いてくれる担当者さんの姿勢から「この人なら、一生懸命で真摯的なサポートをしてくれそう」と伺えるところに決めました。じつは査定価格自体は他の不動産会社の方がよかったのだけど、「担当者さんを信頼できるか」がわたしたち夫婦の判断基準だったんです。(神奈川県横浜市磯子区/50代夫婦/マンション)
- HOME4Uは売り手にも買い手にも親切な業者ばかり。というのも、売買契約後に買い手から聞いたのですが、「業者から手付金等(内金、中間金、残金、申込み証拠金)の説明が丁寧でお金回りの心配はしなかった」と言っていました。細かいところまで気にかけられるのも業者スキルのひとつですよね。(静岡県浜松市中区/60代女性/マンション)
- 不動産屋に出向くのって、どんな準備をして当日何を話したらいいのかわからくて、なんだか敷居が高い。HOME4Uはネットで査定して気になった業者に行けばいいから、気軽に査定を受けられて便利。(神奈川県相模原市中央区/50代女性/一戸建て)
- HOME4Uと提携している不動産会社のテクニックが見事だった。というのも、同じマンションで売り出されている物件があったため、競合を避ける巧みなタイミング裁きで売り出しを開始。結果、他の物件よりも高く売れた。地元の小さな業者だったけど、あそこの社長は確実にやり手。(神戸市垂水区/40代男性/マンション)
- 多様なネットワークで子育てができる点を売りにして売却。HOME4Uの提携業者が、遊びの中で学ぶ環境に共感してくれた買い手を探してくれた。(東京都豊島区/30代女性/マンション)
- HOME4Uで査定依頼した業者と専任媒介契約を結びました。丁寧に不動産売却にかかる税金を安くする特例「居住用財産の3000万円控除」まで教えてもらえて賢い方法で引渡しまで終えられた。(神奈川県川崎市高津区/50代男性/一戸建て)
- 業者に直接査定結果を聞く前に、売却する不動産の相場価格(査定価格の目安)を知っているかどうかで、話し合いの持っていき方が左右される。実験的にもHOME4Uのような複数社査定依頼を受けておいた方がいいい。(愛知県名古屋市中村区/40代男性/一戸建て)
- 住宅ローンが支払えるか心配だったけど、HOME4Uで査定した業者が取得費や諸経費、印紙代(文書を作成した時に貼り付ける課税)も加味して手取り金がいくらになるのかシミュレーションしてくれた。売却活動も安心して進められた。(東京都中央区京橋/60代男性/マンション)
- 不動産会社と交渉しようとすると安値を掴まされてしまうケースもあります。相手はプロですからね。そんなとき、みつけたのがHOME4U。HOHE4Uは2001年から業界最長の運営歴を持った一括査定依頼支援ツール。実際、わたしが望むだけの売却価格で売れた。HOME4Uは売却しようとしている人にとって素晴らしいツールです。(東京都中野区/30代女性/マンション)
- もうお金がなかったから、高く売りたい一身でHOME4Uで一括査定。すると関東で旅行代理店を取り扱う買い手に売却できた(ラッキーです)。どうやら国宝文化遺産や着物文化に魅力を感じてくれたらしい。(東京23区北部/30代女性/土地)
- HOME4Uで相場より500万円高く売れたのは、売るタイミングを選んだからだった。繁忙期と言われる1月から3月にオープンハウスをしたり、広告を打ってもらったりと時期を見た活動がうまくいった理由だと思う。(元不動産仲介営業従事/40代女性/東京都千代田区)
- 不動産会社選びは営業担当者を重視!HOME4Uは1度に複数社へ一括査定できるから選りすぐりの営業担当者がみつかりやすい。(東京23区南部/20代男性/新築一戸建て)
- HOME4Uで査定依頼したのは千葉市に特化した地元不動産会社。地元に強い不動産会社だったから、予想以上の高価買取をしてくれた。早く売りたかったので、一定期間で売れなかったら買取ってくれる「買取保証」があったのは助かる。(東京23区東部/40代男性/中古マンション)
- HOME4Uで査定した不動産会社は、連絡を取る手段として「電話、FAX、電子メール、郵便」を提案してくれた。このあたりにまで配慮してもらえると、やっぱり信用しちゃう。(吉祥寺/40代女性/マンション)
- HOME4Uは一度で複数社の査定価格を比較できるから「どこが一番高いのか」一目瞭然。あとは担当者との馬が合うかがポイント。(東京都台東区/60代男性/土地)
- 住宅ローンの滞納が続くと不動産を格安で売る「競売」しか選択肢がなくなる・・・。わたしが選んだのは任意売却するための不動産査定でした。不動産コンサルタントが債務者(金融機関)と交渉して引っ越し代がもらえる可能性もあったので、競売になる前に任意売却しようと思ってHOME4Uで一括査定をしました。(東京都墨田区/50代男性/マンション)
- HOME4Uは国土交通省とタイアップして「ITを活用した重要事項説明」に係る社会実験をしている。実現したら、対面説明の時間的コストや移動コストが減らせる。HOME4Uはまさに業界をリードしている会社です。(宅地建物取引主任者/HOME4U提携会社)
- HOME4Uでマンション仲介経験が豊富な不動産会社をみつけた。マンションの仲介件数が多ければ、不動産の公告方法にも長けていて早く、高く売れると判断。担当者は入社1年目くらいの若者でしたが、対応に熱意も感じましたし、問題無しかなと。結局は狙い通りの納得のマンション売却ができた。(名古屋大学近くのマンション/30代男性)
- 収益物件は売れない時代の到来。スルガ銀行、TATERU問題の影響で。今よりも相場が下落する前に売り抜けようとHOME4Uを利用。売ってみると意外に高く売れてラッキーだった。(東京都大田区/50代男性/アパート経営)
- HOME4Uで査定したある業者から「マンションを売る時期で差がついて勝ち組になる方法」を聞いて、納得。わたしのマンション売却はちょうど増税前の時期に売却できたので、相場よりも150万円高く売れてラッキー。(武蔵小杉/40代男性/マンション)
- トラブルの多い不動産一括査定サイトは、サイト運営会社の勉強不足が原因。実績のある不動産会社と提携できていないのです。HOME4Uは運営会社が東証一部上場もしているNTTデータグループ。提携会社する会社はNTTデータグループの情報収集力を利用したうえで提携している信頼できる会社です。(東京都文京区/30代男性/マンション)
- 「大好きなペットと暮らしたい!」そう思ってペット禁になってしまったマンションを売って一戸建てを買おうと決意。マンション売却で利用したのがHOME4U。娘には嫌われたけど、ペットと仲良く暮らす生活にはしたいな。(東京都板橋区/30代女性/マンション)
- HOME4Uは途中でNTTデータからスマートソーシング社に移管した。どうやらNTTデータで「ネットで集客できるか」実証実験のようなものをしてから運用の成功がしたので、スマートソーシング社移管して今に至っているらしい。つまり、実験が終了して本始動状態になっているという状態なわけだから、以前よりもさらにHOME4Uの売却査定の使い勝手が良くなっているはず。(宮崎県日向市/40代男性/一戸建て)
- 現状は確かに、他の査定サイトよりかHOME4Uの提携会社は少ない。でも、査定してみるとどの不動産会社も印象が良くて、査定前に懸念していたしつこい営業電話もなかった。たぶん、HOME4Uの提携会社になるためには相当な条件があるはず。だから、実績と経験のある会社しか提携できない。結果、提携会社数が他の査定サイトよりも少ないのがHOME4U。(東京都江戸川区/60代男性/マンション経営)
- 普通に自分の足で不動産会社巡りをしていると、なかには査定の回答に1週間かかる場合も。だけどHOME4Uなら早ければ、1時間ほどで査定の回答がもらえる。だから「とりあえず、今いくらで売却できるのか知りたい」という人にもおすすめ。(歯大前スカイマンション/70代男性)
- 土地売却の場合、津波浸水予測区域に存在する土地の動きは鈍いのが現状。査定額も本当に気の毒になるくらいの低値。でも、そんな土地でも買取してくれる業者が見つかりやすいのがHOME4U。土地売却に悩んでいる人はHOME4Uで一括査定してみるのがおすすめ。(東京都渋谷区渋谷/50代男性)
- 海の見える高台の注文住宅を売却。じつは売却できるのに約1年もの歳月がかかった。というのも、思い出の詰まった家を減額してまで売却したくなかったから。そんなわがままを聞いてくれて減額せずにもしっかり売ってくれた。そんな業者にHOME4Uで巡り合えた。(神奈川県鎌倉市七里ヶ浜/70代女性/一戸建て)
- 築32年で痛みの激しい部分もあったので、どのくらいの値が付くか心配だった。HOME4Uは複数社に訪問査定してもらって正確な査定価格を一度に出してもらえるので、無知なわたしでも「いま家がいくらで売れるか」相場価格がわかって安心できた。(東京都町田市/60代女性/マンション)
- 横浜と言えど、田舎の立地という点も考慮して、現実的な価値を知るために運営歴の最も長いHOME4Uを利用した。一括査定をして約40分後に1件目の連絡が・・・!連絡が来るスピードも早かったしスムーズな査定ができた。(神奈川県横浜市保土ヶ谷区/60代男性/家)
- 1981年6月以降は耐震基準が現行に変わって、以前の不動産は価値が低下する傾向があるのは知っていました。ですが、少しでも高く売りたかったのでHOME4Uで複数社に一括査定。すると、ある1社が好条件での買取を提案。上物は古いが、どうやら土地自体の価値を見越しての高値買い取り。ラッキー。(東京都港区/一戸建て/築43年)
- HOME4Uを使えば、繰り返し不動産会社を訪れる手間もないし、大手不動産会社もサクッと見つかる。まさに、不動産会社とHOME4Uの技術の結集ツール。(東京都目黒区自由が丘/30代男性/マンション)
- 事前にマンションの相場をHOME4Uで知っておけば、悪徳業者に騙されにくい。さらに他社の査定価格も提示して私の思う相場を伝えると、「かなり知っている売主だな」と、対応する担当者の背筋も伸びていた様子だった。おそらく他社に契約を取られたくないという心理が働いたのだと思う。(東京都荒川区/50代男性/マンション)
- HOME4Uで一括査定をしたけど、不動産売却は不動産自体の査定価格を見積もるだけでは不十分。売却するために必要な諸費用も見積もらなければならない。そんな費用の見積もりまで詳しく事前に伝えてくれた1社にした。(埼玉県越谷市西部/40代女性/マンション)
- 瑕疵担保責任が気になっていたけど、HOME4Uで一括査定した業者が懇切丁寧に教えてくれた。値段の下落を恐れて瑕疵を正直に言わない人もいるが、説明もなく免責にしていて後になって買主に判明してしまうと、免責ができない。そして大きな損害を被るケースもあると。だからわたしはしっかりと買主に説明をする。(東京都葛飾区/50代女性/戸建て)
- HOME4Uで集客に強い業者を選択。買い手の80%以上が閲覧すると言われているネットのポータルサイトには、セールスポイントと綺麗な写真をたくさん載せてくれた。うまく集客してくれたのが成功の秘訣だったと思う。(大阪府寝屋川市東香里園町/60代女性/戸建て)
- 購入申し込みをもらった時点で売却のキャンセルをした。というのも海外転勤が急にキャンセルになったから。売買契約を結んだあとだとだと違約金が発生するので、危なかった・・・。不測の事態にも迅速に嫌な顔もせず対応してくれた業者に感謝。そんな業者と出会えたのもHOME4Uのおかげ。(広島県広島市安芸区矢野西/30代男性/マンション)
- 都市部に近い場所だったので、HOME4Uで出会った業者と相談して一般媒介契約で進めた。一般媒介契約を結んでも嫌な雰囲気を出さない業者ばかり。常に売り主目線に立ってくれていた。(千葉県市川市/50代男性/マンション)
- HOME4Uの一括査定で出会った業者は、売却後のアドバイスまでしてくれた。売却が済んだ後の売買契約書は基本的に永久保存で、最低でも7年間は遡及調査に入られる可能性があるから捨ててはいけないと。売却後のフォローまでしてくれたので、本当に信頼できた。(石川県金沢市/60代女性/一戸建て)
- マンション売却の適した時期は、「新築マンションの価格が上昇する時期」、「引っ越しシーズンの前11月~12月に動くのがベスト」、「大規模修繕の後の時期」。HOME4Uはここまで教えてくれた。(福島県郡山市/50歳代男性/マンション)
- HOME4Uの一括査定で出会った業者と相談の結果、瑕疵担保保険に加入したのがマイホーム売却成功のきっかけだった。というのも、瑕疵担保保険に加入していれば、買主が不動産取得税や登録免許税が軽減できるだけでなく、住宅ローン控除も適用になるから。税金の軽減を最後のひと押しで説明してくれている担当者さん、さすが営業マンだと思った。(福岡県福岡市東区/70歳代男性/一戸建て)
- HOME4Uで土地売却。100坪以上の畑を整備して大邸宅が建てられる仕様にしたら、2ヵ月で買い手がみつかった。(宮崎県宮崎市/60歳代男性/土地)
- HOME4Uの一括査定で信頼できる業者に会えた。専門的で難しくてよくわからない点も、ゆっくりとわかりやすく説明しながら進めてくれた。(長野県長野市/70歳代男性/一戸建て)
- HOME4Uの一括査定でみつけた担当者がすごい。買い手のご夫婦の主導権が奥さんにあると図らって、地域の食品スーパーや塾、コンビニ、病院などの説明をした。すると、奥さんが内覧会の直後に購入申込書にサインしてくれた。食べ物系や子育てに関わる部分を説明して高信頼を得ていた。(大阪府豊中市/40歳代女性/マンション)
- HOME4Uの一括査定は、ネットからだけではなく、フリーダイヤルでも受け付けている。パソコン操作が苦手なわたしでもHOME4Uの査定はできた。(神奈川県茅ヶ崎市/75歳代男性/一戸建て)
- 1社ずつに問い合わせるのが煩わしいから、HOME4Uの売却査定を利用。自宅のパソコンがあれば6社の一括査定ができるのは便利。しかも同じ条件で査定依頼できるから価格の比較がしやすい。(東京都福生市/37歳代男性/マンション)
- 中古住宅をHOME4で売却すると大阪府で4,300万円(31坪、築36年)。HOME4Uを使うと高値で売却できる可能性は間違いなく上がる。
- HOME4Uの提携不動産会社は全国に1300社以上!HOME4Uの一括査定なら、不動産会社の抜け漏れがなく比較検討ができる。
- 管理会社が賃貸住宅HOME4Uを利用していて、信頼もできるHOME4Uを売却査定で利用。なかなか知れない一棟売却の相場がわかった。
- 口コミや評判でもHOME4Uは高評価!辛口で言っても星3.5つ。平均値で言ったら星4.5つ。もちろん星5つが万点での話。
- 業務で高度地図配信サービス「HOME4U Plus」を利用していて、いつもお世話になっていたので、会社に内緒でHOME4Uでこっそり自宅査定した。
- 土地活用の一括資料請求サイト「HOME4U土地活用」も並行して利用。売却の検討から土地活用路線までワンストップで情報収集できるのが私には使いやすかった。
- 仕事中にもかかわらず何度も電話があったというHOME4Uの評判を聞いていた。でも私の場合は、しつこい営業電話はなかったので快適に利用できた。
- HOME4Uの唯一のデメリットは祝い金制度がない点。他の一括査定サイトは契約時や成約時に祝い金が出される。でも信頼度で言ったらHOME4Uが一番だったので、利益よりサービスの質を求めてHOME4Uの一括査定を選択。
- HOME4Uはアフィリエイト案件も出しているから、信頼するサイトは選んだ方がいい。
- 「HOME4U」は、NTTデータ(東証一部上場)の子会社であるNTTデータスマートソーシングが運営。知名度や信頼性、信憑性で言ったら、NTTグループ運営のHOME4Uに勝てる一括査定サービスはあるのだろうか。
- 今のマンションを売却して、中古の一戸建てに住み替えようとHOME4Uを利用。中古一戸建ての購入は中古住宅HOME4Uを使ったから、HOME4Uだけでワンストップで物事を進められたのがとても安心した。
- HOME4Uの運営会社「NTTデータスマートソーシング」は対応の早さでも定評がある。
- 賃貸住宅を運営しているので、不動産情報メディアサイト「HOME4Uオーナーズ」を見ていたから、安心感があるHOME4Uで一括査定した。
- もともとは「NTTデータ」がHOME4Uを直接運営。 2016年4月にNTTデータからNTTデータスマートソーシングに譲渡。譲渡してからの方がHOME4Uのサービスに力が入った気がする。
- 他の不動産一括査定サイトでは、「〇〇 最悪」「〇〇 しつこい」などのネガティブワードで検索されものも多いし、事実ネガティブな口コミも多い。でも、HOME4U(ホームフォーユー)ではネガティブ検索ワードが出てこない。大手企業のNTTグループだらか悪い口コミには敏感だろうし、対応にもかなり充実しているのだろう。
- HOME4Uは中古住宅を購入するときに随分利用していた(一戸建てHOME4U(ホームフォーユー))。今回は売却。過去にお世話になっていたので、売却するときもHOME4Uの一括査定を利用。
- 中古住宅購入で失敗しないポイントは、中古住宅の見極め方。でも見極めには専門家の目が必要。つまり、優良企業から相性の良い不動産会社をみつけるのが得策。中古住宅HOME4Uなら1,300社の優良企業を比較して選べる。
- プロ意識、値、品質、対応の早さ、どれをとってもHOME4Uに満足。
- 「教えて土地活用」とHOME4U土地活用の評判を比較。NTTグループが運営している強さから、HOME4U土地活用を使った。
- マンション査定のおすすめはHOME4U。マンションナビとも悩んだけど、NTTグループが運営している安心感があった。
HOME4Uは何が凄いのか【特徴まとめ】
NTTデータスマートソーシングが直営しているHOME4Uは、延べ500万人が利用している国内初の不動産査定サイト。
実際にHOME4Uで一括査定をした筆者も、信頼と実績と安全面においては安心して利用できました。
とはいえ、最近ではネット査定ユーザーも増加していて不動産査定サイトは星の数ほどあります。
はじめにHOME4Uの特徴をまとめておくと、以下の7つの特徴があります。
- あらゆる売却に対応!
- 長年愛され続ける長寿サイト
- HOME4Uは「信頼」「安全」「安心」のトリプルメンター的存在
- 優良業者がすぐみつかる!提携業者の採用基準が厳しい
- HOME4Uはエース営業マンに不動産売却を任せられる?!
- 「売却か賃貸か」悩んでいる人にはHOME4Uはおすすめ
- 不動産売却の濃いノウハウが無料配信される!
特徴①:あらゆる売却に対応!
不動産売却のきっかけと理由は人によって違う。
住み替え、資産運用・管理、住宅ローン完済のための売却、離婚による財産分与・・・。
売却理由によって、最低限必要な売却代金だけでなく、売り出し戦略も大きく変わってきます。
売却理由を加味した広告宣伝をすると、数百万円もの価格差が生じるケースだってあるのです。
不動産系サービスを多方面に展開しているHOME4Uだからこそ提案できる販促戦略もあります。
というのも、 しているため、売り主の希望次第で、不動産の価値を高めるための方向転換が柔軟にできるからです。
さらに、以下のように査定対象となる物件種別も多岐にわたっています。
- マンション一室
- 一戸建て
- 土地
- ビル一室
- 店舗・事業所・倉庫
- マンション一棟
- アパート一棟
- ビル一棟
- その他
ですが、一戸建てやマンション、土地であれば、まずはHOME4Uで不動産売却査定を試してみて、査定価格に満足できない場合は、HOME4Uに他に良いサービスはないか、相談してみるのもありだと思います。
特徴②:長年愛され続ける長寿サイト
HOME4Uは2001年から運用を開始された国内初の不動産一括査定サイト。
HOME4Uは「複数社の査定価格を比較したい!」というユーザーの声のもと生まれた、不動産一括査定サイトの本家本元となった老舗サイトなのです。
じつは、今までにも新しい不動産一括査定サイトは誕生してきました。
ですが、筆者の感覚的に新規の不動産一括査定サイトの7割がサービス閉鎖もしくは事業縮小をしています。
そんな業界のなかで、HOME4Uは事業を縮小するどころか、徐々にHOME4Uの不動産査定事業を拡大しているのです。
具体的には、いままで550社であった提携会社数を2019年に入ってから1300社へと拡大しています・・・!
事業規模を日々リニューアルしていくHOME4U、さすがです。
提携会社を日々拡大しているHOME4U。
年間約400万人に利用され、400万人のうち30万人もの人が売却査定をしたという実績を誇ります。
名実ともに業界のトップランナーであるHOME4Uは、本当の意味で長年愛され続けられている長寿サイトになっているのです。
特徴③:HOME4Uは「信頼」「安全」「安心」のトリプルメンター的存在
インターネットを使った不動産査定に対して「なんだか不安」「インターネットならではの不測の事態が起こるのでは・・・」「売却まで無事に問題も無く終えられるかしら・・・」という考えが頭をよぎる人もいるのではないでしょうか。
「インターネットを使えばラクできるけど、ちょっと不安」という人、特にシニア世代にも人気なのが不動産査定サイトの「HOME4U」。
もしも「HOME4Uで情報漏洩が起きた」などというニュースが流れたら、風評被害によって親会社にも大きく影響しますから、情報漏洩リスクの安全面には十分な警戒がはられているはずです。
巨大グループであるNTTデータグループで個人情報漏洩なんて起こしてニュースに取り上げられたくはないはずですからね。
NTTデータグループという信頼、メイン事業を生かした情報管理の安全性、そして信頼と安全からくる安心。
HOME4Uはまさに、不動産一括査定サイト業界における信頼と安全と安心のトリプルメンターなのです。

他の一括査定サイトのGoogle関連キーワード見てみると、「怪しい」「最悪」「しつこい」などといったキーワードが出てきます。だけどHOME4Uにはそんなネガティブな関連キーワードがないんです・・・!
さすがですね。
特徴④:優良業者がすぐみつかる!提携業者の採用基準が厳しい
HOME4Uは
実際、他サイトと比較して提携業者数が少ないHOME4U。
多いところでは、1500社と提携していますが、HOME4Uは1300社のみ。
一見、提携業者数の多い不動産査定サイトを魅力的に感じるかもしれませんが、じつはここに数字のマジックがあるのです。
確かに、提携業者が多ければ、多くの業者と出会えると思ってしまいます。
しかし、”多くの業者と出会える”のと”優良業者と出会える”のとでは意味合いが違ってきますよね。
HOME4Uは不動産取引のプロである宅建士(宅地建物取引士)が在籍していて、プロならではの鋭い視点で監査が入っています。
HOME4Uの提携業者が1300社と少ないのは、NTTの審査基準が厳しく、不動産取引のプロである宅建士というフィルターがあるため、なかなか提携できないというある種のブランド力も持った不動産査定サイトになっているのです。
だから、HOME4Uで一括査定をすれば、適当な不動産会社に査定する確率が極めて低く、有利誤認の発生も少なくなるわけです。
さらにHOME4Uは提携時だけでなく、提携後も悪質な業者がいないか、宅建士によるパトロール・監視を徹底しています。
HOME4Uは「悪徳業者を完全排除する」という目標を公言!
つまり、業者目線からみると、
そしてじつは、エース営業マンに出会える確率が上がるというメリットにもつながります。
特徴⑤:HOME4Uはエース営業マンに不動産売却を任せられる?!
最近では、チラシや自社ホームページからの集客よりもHOME4Uなどの不動産一括査定サイトからで集客したほうが費用対効果の見込めるケースもよく聞きます。
そんな不動産一括査定サイトを取り入れている業者は担当営業マンをどのように決めているのでしょうか。
各業者の人員規模にもよりますが、通常は不動産査定サイトごとに営業マンが決まっています。
ちなみに不動産査定サイトごとに営業マンが決まっているは、個人経営で行っている小さな地元不動産ではなく、中規模業者から大手業者における話です。
中規模から大手の業者になると、新米営業マンも多くいます。
ですが、新米営業マンや成績の悪い営業マンにHOME4U経由の売り主を担当させてしまうと、最悪のケース、クレームがHOME4Uに寄せられて提携業者からの退場処分を受ける可能性もあるのです・・・!
というのも、HOME4Uは業界最大手でNTTグループというバックグラウンドもあるため、顧客満足度などの評判にはかなり敏感になっています。
HOME4Uブランドを保持するためには悪い評判と悪評の立つ業者を排除していかなければならないのです。
つまり、業者からすれば、HOME4U経由の売り主には、営業成績の優秀な営業マンを担当させざる負えないケースが多いのです。
ちょっとした業界の裏話もしましたが、営業の戦術と戦略次第で、家やマンション、土地が「より高く売れるか」「売れ残ってしまうのか」が決まります。
HOME4Uを経由して不動産査定をすれば、エース営業マンに営業してもらい、好条件で不動産売却のできる可能性が高くなるのは助かりますよね。
特徴⑥:「売却か賃貸か」悩んでいる人にはHOME4Uはおすすめ
「売却か賃貸か、どちらのほうが有利なのか分からない・・・」
あなたもこのようなお悩みを持ってはいませんか?
最近では、サラリーマンでも不動産投資、不動産経営ができるというテレビCMもよくやられています。
テレビCMを見て、賃貸に興味のある方もいるはず。
売却と賃貸には、以下のようなメリットとデメリットがあります。
- 売却のメリット
- 確定資金が手に入る
- 不動産の維持管理費がかからない
- 売却のデメリット
- 売却による諸費用と税金はかかる
- 賃貸のメリット
- 不労所得が手に入る
- 賃貸のデメリット
- 空室リスクが大きい
- 収入が不安定
- 年々賃料は低下する
- 維持管理料、税金などが継続的にかかる
- リフォーム費用が発生する
- 賃貸人とのトラブル対処が必要
HOME4Uは売却と賃貸をワンストップで比較できる査定サービスです。
「まずは金銭面での違いを比較したい」という人にはHOME4Uをおすすめできます。
特徴⑦:不動産売却の濃いノウハウが無料配信される!
HOME4Uで査定依頼をすると、不動産売却ノウハウが凝縮された以下のコンテンツが特典としてもらえます。
- 「早く売るためのスピード売却術」eBook(電子書籍)で配布
- ステップメールによる売却ノウハウ配信
- 「最短2か月で買い手を見つけるための8つのステップ」
HOME4Uが運用歴17年間で培ってきた貴重なノウハウが冊子としてリリースされているなんて魅力的ですね。
宅地建物取引士が多く在住しているHOME4Uだからこそできるサービスですね。
そんな役に立つノウハウ資料ですが、いつまで無料キャンペーンを行っているかはかわりません。
HOME4Uの不動産売却ノウハウが気になる方は無料査定だけ申し込んで、ノウハウをもらっておくといいですよ。(キャンペーンが終了していたら、スミマセン・・・。)
とはいえ、どんなノウハウがもらえるのかわからないと魅力もわからない。
ということで、特に有益な情報である「早く売るためのスピード売却術」についてこっそり内容をバラしちゃいます。
HOME4U式スピード売却術が無料ダウンロードできる
「インターネットをフル活用した売却の手順」として、お金も時間もかけずに1秒でも早く売るためのノウハウが一冊にまとめられたのが「HOME4U式スピード売却術」。
「HOME4U式スピード売却術」は、HOME4Uの公式ページに行けば、HOME4Uに査定依頼する前の人でも無料でダウンロードできます。
「HOME4U式スピード売却術」は最短2カ月で買い手を見つける方法を8ステップで解説したノウハウ本です。
最短2カ月・・・。
一般的には買い手を見つけるために3カ月~6カ月かかると言われていますから、正直「そんなに早く売却できる方法なんてないのでは?」と疑問に思いながらも、とりあえず内容を確認してみました。
しかし、全部読み終えたころには「確かにこの方法なら最短2カ月も可能だな」と納得。
これはまるで、ドラゴンボールのベジータが地球を守る理由がよくわからなかったけど、その理由が家族を守るためだと知ったときのような納得感。
特に、ステップ3の「売却を任せる不動産会社選びのチェック項目」とステップ8の「なかなか売れないときの”奥の手”とは?」が最短2カ月で買い手を見つける方法としてためになる内容になっています。
興味のある方はぜひ、HOME4Uの公式サイトで「HOME4U式スピード売却術」を無料ダウンロードしてみてくださいね。
HOME4Uで査定依頼をしてから売却するまでの流れ
運営母体がNTTデータグループで安心できるHOME4U。
安心できるからこそ、信頼の置ける理想的な業者にも巡り合えるものです。
不動産の売却って、結局はなにごとも信頼関係で進みます。
そんな安心と信頼ができるHOME4Uで不動産一括査定依頼をしてから売却までの流れを頭に入れておくと、ゆとりをもって行動ができますよ。
HOME4Uで一括査定をしてから売却するまでの流れをまとめてみましたので、よかったらぜひ参考にしてみてくださいね。
ステップ1:HOME4Uで不動産一括査定依頼!【無料】
HOME4U公式HPにログインして情報入力し、気になる業者を複数社選択して査定依頼をしましょう。料金はかかりません。無料です。
ステップ2:不動産業者の訪問査定
HOME4Uで一括査定した業者の中から、気になる業者をチョイス。売却までの時間に余裕があるのなら現地の訪問査定を受けて精密な査定価格を算出してもらいます。
ステップ3:業者を比較検討
査定結果がメールや電話、手紙などで届きます。査定価格だけでなく、担当者が相談しやすい人なのか、業者としての対応はどうなのか、なども比較。比較をして売却活動をしてもらう業者を決定。
ステップ4:媒介契約
媒介契約には3種類あり。一般媒介契約は複数社と、専任媒介契約もしくは専属専任媒介契約の場合は1社と契約する契約体制です。
ステップ5:売却活動スタート
媒介契約を結んだら、売り出し価格を決定!売り出し価格が決まったら、集客のための折り込み広告やDM、SUUMOなどの不動産ポータルサイトを利用して買い手を探します。一般的には、買い手が見つかるのに3ヵ月かかります。
ステップ6:売買契約
売却活動をして買い手が見つかったら、宅地建築取引士の仲介の下で、価格交渉や売却の時期を決定。正式な売買契約へ進みます。
ステップ7:決済
売買契約書類の記載事項で決済をします。流れとしては、以下の通りです。
1.書類の確認2.記名と押印3.売買代金授受4.各種清算金授受5.諸経費を支払う6.鍵・関係書類の引渡し
最後に不動産の引き渡しをして不動産売却が完了です。
HOME4Uの一括査定依頼で入力する情報
- 物件の住所を選択
- 都道府県
- 市区町村
- 物件情報を入力
- 物件の種類(マンション一室/一戸建て/土地/ビル一室/店舗・事業所・倉庫/マンション一棟/アパート一棟/ビル一棟/その他)
- 物件の所在地
- 専有面積
- 間取り
- 築年数
- 現在の状況(居住中/賃貸中/空き家)
- あなたと物件の関係(物件の名義人/名義人の家族・親族/共有名義/物件所有者の了承を得た代理人)
- 不動産会社への要望(住み替え/賃貸/税金/法律/特になし)
- 査定の理由(住み替え/相続/住宅ローン/処分/離婚/転勤/売れない/高齢/その他)
- ご希望(高く売りたい/早く売りたい/検討)
- 査定の方法(机上査定/訪問査定)
- ご要望・ご質問
- 査定結果の連絡先を入力
- お名前
- 年齢
- 電話番号
- メールアドレス
- 売却の希望時期
- 定を依頼したい会社を選択
- 気になる不動産会社を選択
最後に、「査定を依頼する」ボタンをクリックして査定依頼が完了です。
※他人の氏名、メールアドレス等を用いての登録はやめてくださいね。
住まい情報が満載!HOME4Uの情報メディア
HOME4Uには住まいのあらゆる情報が満載なんです。不動産査定だけに留まらず、タメになる”不動産お役立ち情報メディア”があります。
- お家のいろは
- 不動産売却塾
- 土地活用プラス
- STOCK MANSION CATALOG
- Facebookページ
各メディアはどんな情報を提供しているのか、簡単に解説しますね。
【お家のいろは】HOME4Uの代名詞的メディア
HOME4U運用メディアのなかだけでなく、
「お家のいろは」は不動産売却や資産運用に関するノウハウを網羅した特集サイトです。
「不動産売買の知識を深めてから査定したい」という人には必見の内容が満載!
どんな内容かというと、以下のようなコンテンツが専門家の執筆・監修のもと、用意されています。
- 不動産を売る
- 不動産を買う
- 土地を活用する
- 賃貸経営をする
- 家を借りる
- 不動産に関わるお金の話
- 手続き手引書
- 不動産売買の制度
など、不動産売買全般のタメになる情報を週1回の頻度で発信しています。
具体的には、以下のような記事が掲載されています。
「空き家を放置すると固定資産税が6倍に?対策と助成・免税まとめ」「抵当権を抹消しないとどうなる?手続き方法と費用のキホン」「住宅ローンを借りるのに、保証人・連帯保証人は必要なの?」「土地と建物の固定資産税を調べるなら、固定資産税評価額をチェック」「日本で”今”最高に高い土地はどこだ!?2017年7月3日【路線価】発表!」
いかがでしょうか。
気になる記事はありましたでしょうか。
ほかにも住宅購入者としては住宅ローンの組み方や住まい選びのコツが、不動産売却者としては売却手続きや資産運用の方法がわかってとってもタメになります。
しかもプロ直伝のコンテンツになりますので、信憑性はバッチリ!
まさに、不動産業界のネット版教科書!
もしひとつでも気になる記事がありましたら、「お家のいろは」で知識を深めてから不動産売却のスタートを切るのもいいかもしれません。
【不動産売却塾】動物先生が授業形式でお悩み解決!
動物の先生たちが不動産売却のお悩みを授業形式で解決するメディアです。
専門分野の先生たちが講義する「授業」、卒業生の「体験談」、寄せられた「お悩み相談」など、税金、相続、住宅ローン、売却に関する情報を発信しています。
家や土地を売る基本の流れや、高く売るコツをサクッとまとめた感じですね。
カテゴリーとしては、
- 不動産売却の基礎講座
- 費用・お金の講座
- 知っておきたい不動産用語
- 専攻授業「住み替え」
- 専攻授業「相続」
の5つです。
実際にサイトをのぞいてみると、図解などが少なく、文字文字していてシニア世代には若干みにくい印象もありますが・・・。
とはいえ、「情報に関してはかなり網羅されているかな」と思う内容でしたので、参考資料としては貴重だと思います。
【土地活用プラス】専門家に収益最大化プランを聞ける!
HOME4Uが運用する「土地活用プラス」はサービス名の通り、土地活用の方法とアイディアを提案するメディアです。
「HOME4Uで土地を売却したい」という方には役立つ記事がきっとみつかるはずです。
というのも、土地活用を検討している方ならわかると思いますが、土地活用の手段は無数にあります。
たとえば、
- 自動販売機設置置場
- 野建て看板
- 1台時間貸し駐車場
- ロッカー付きバイク置場
- 移動販売車置場
- 貸し農園
- トランクルーム置場
- 狭小アパート
- コレクティブハウス
- 戸建賃貸
ざっと上げるだけでもたくさん。
大きく分けると、アパート経営、マンション経営、駐車場経営、賃貸併用住宅経営、大規模施設経営に分かれています。
業界人ではない一般人にとって将来性も加味して土地活用の方法を決定していくのは至難の業ですよね・・・。
さらに、土地の用途規制がかかっているような場所では土地活用の手段も限られてきます。
たとえば、都市計画法。
都市計画法では、都市計画区域、準都市計画区域、都市計画区域外が定められていて、特に都心部などの区域区分を定める地域(市街化区域と市街化調整区域)では用途規制が厳しい傾向にあります。
少々難しい話になりましたが、要するに、土地活用には専門家の知識と見解が必要なのです。
そんな土地活用の専門知識を集約したのが土地活用プラス。
土地活用でお悩みの方は、HOME4Uの土地活用プラスは読みごたえがあるはずです。
【HOME4Uストックマンションカタログ】住み替えマンション探しならココ!
「ストックマンション」とは、直訳すると中古マンション物件。
HOME4Uは、 し、中古マンション物件を探している人向けに「HOME4Uストックマンションカタログ(STOCK MANSION CATALOG)」サイトを2008年から運用しているのです。
HOME4Uストックマンションカタログの特徴は、豊富な写真の掲載をして購入予定者の購買意欲を高めている点です。
「特徴の説明はわかったけど、売り主にHOME4Uストックマンションカタログは関係あるの?」
今ここまで記事を読んでくださっている方の大半は売り主側かと思います。
直接的には“中古マンションの購入を検討している人”に向けたサービスのHOME4Uストックマンションカタログ。
HOME4Uストックマンションカタログは、売り主とどう関係してくるのでしょうか。
とはいえ、HOME4Uストックマンションカタログの公式ページには「厳選された中古マンション」と書いてあって、掲載にいたるかが心配になるところ。
筆者が有名不動産ポータルサイトと照合してみた結果、実際は、中~大規模マンション(分譲マンション)であれば、概ね掲載際されていますので、はじかれるケースはほぼないと言ってよいくらいです。
ただし、やはり現在はSUMMOやライフルホームズ(LIFULL HOME’S)、アットホーム(at-home)にはまだまだ及ばない規模です。
とはいえ、HOME4Uストックマンションカタログには以下のような大手業者も参画していますので、これからさらに、知名度が上がるのを期待しています。
- 朝日住宅株式会社
- 京急不動産株式会社
- すみしん不動産株式会社
- 株式会社大京リアルド
- 株式会社中央住宅
- 中央三井信不動産株式会社
- 東京建物不動産販売株式会社
- 藤和不動産流通サービス株式会社
- 日本住宅流通株式会社
- 野村不動産アーバンネット株式会社
- 三菱地所リアルエステートサービス株式会社
- 三菱UFJ不動産販売株式会社
- 有楽土地住宅販売株式会社
HOME4UのFacebookで最新情報をチェック!
HOME4UにはFacebookページがあり、HOME4Uの最新記事が確認できます。
最新記事にアップされるのは、不動産売却で失敗しないためのノウハウです。
たとえば、
「知っていましたか?不動産会社の選び方で売却価格が変わってしまうこと。」「家の買い替えは売りと買いを同時に進めなければならない」「石垣島が世界から注目されている」
などなど。
Facebookにアップされている記事を見て、「そうそう、コレ悩んでいたんだよ」というテーマも、もしかしたら見つかるかもしれませんね。
また、HOME4UのFacebookページには、
「【無料ダウンロード】最短2ヶ月で売却する方法まとめ」
といった無料で閲覧できるPDFまとめも、たまにアップされています。
ただ、最新記事の更新頻度が、月に1~2回というのが、若干残念です。
不動産ジャンルのサービスを網羅しているHOME4Uならではの最新情報を、もう少し頻繁に発信して欲しいですね。
ともあれ、過去に書かれている記事は元業界人の筆者から見ても今後の学びになる内容が数多くあります。
さらにフェイスブックには、コメント欄がありますので、気になる点を質問してみる使い方もありです。
興味のある方は、HOME4UのFacebookで不動産売却の知識を深めてみてくださいね。
ちなみに、HOME4U公式Twitter(?@home4u_tweet)もありますので、Twitterを利用している人はリツイートしてお知らせを受け取れる状態にしておくのもありです。
HOME4Uが提供する不動産査定以外のメディア
これだけ網羅すると、一つ一つの事業規模がおろそかになりそうですが、そこそこ良い規模で事業展開できているようにみえます。
銀行・ハウスメーカー・リフォームなどの業種間連携が強く、アライアンスの強化が垣間見れます・・・!
さすが、NTTグループですね。
今回は、そんなHOME4Uの代表格であり、不動産売却をする人が「もしものときに使えそうなサービス」厳選4サービスをご紹介します。
- HOME4U Plus!
- 賃貸経営HOME4U
- 賃貸住宅HOME4U
- HOME4U土地活用
「より賢い不動産売却をしたい」と思っている方には、ぜひ知っておいてほしいサービスです。
「HOME4U Plus!」で業界人にもサービス展開
「HOME4U Plus!」は、売り主に対するサービスではなく、
「HOME4U Plus(ホームフォーユープラス)!」は、ゼンリン社の地図を活用して、以下のような情報を提供しています。
- 公示地価
- 基準地価
- 相続税路線価
- 上位地図
- 住宅地図
「HOME4U Plus!」は、営業マンが不動産売却査定をするときに参考になる上記の情報を、ワンストップで調査できるサービスです。
最新データはサーバーで一元管理されていて、次々と更新!紙媒体であるがゆえの煩わしさも解消できるのは営業マンにとっては助かります。
不動産売却を主軸としているHOME4Uは、売り主だけでなく、
を兼ね揃えているのですね。
「賃貸経営HOME4U」オーナー向け管理会社比較サイト
2018年にサービスが開始された「賃貸経営HOME4U」は、複数の管理会社に以下の4つの相談をまとめてできる管理会社比較サイトです。
- リロケーション
- サブリース(アパートの一括借上げ)
- 賃貸管理
- 賃貸仲介
「賃貸経営HOME4U」は顧客満足度94%で提携会社数70社。
業界最大規模となっています。
「賃貸管理会社の担当者とうまくいかない」「空室がなかなか埋まらない」「対応が遅くて困っている」
賃貸経営をしていて上記のような悩みを抱えているオーナーも多いです。
なかでも空室が埋められないのは死活問題。
できれば、収益を最大化するプロパティマネジメント能力があって、得た資金のキャッシュフロー戦略が得意な管理会社にお願いしたいですよね。
いまの管理会社との関係がうまくいかない、不満があるといった人は「賃貸経営HOME4U」で管理会社選びをしても良いと思います。
また、賃貸経営されるオーナーの50%は不動産売却も検討しているようです。
「購入→運用→売却」が賃貸経営の王道と言われていますからね。
あなたも不動産売却した時の価格を知っておきたいなら、「不動産売却HOME4U」を試してみるのもいいかもしれません。
さらに、HOME4U賃貸経営には賃貸経営のノウハウもかなり蓄積されています。
HOME4U賃貸経営には、賃貸経営の手引き、賃貸管理の手引き、リロケーションサービスの手引き、賃貸仲介サービスの手引き、サブリースサービスの手引き、土地活用サービスの手引きなどが用意されているんです。
しかも、安い管理費で管理をしてくれる管理会社がみつかる。
管理費の下方交渉(削減交渉)は、極めて難しいですから、リーズナブルかつ実力派の管理会社がみつかるHOME4U賃貸経営はオーナーにとってありがたいサービスです。
ちなみに賃貸経営をするにあたって、欠かせない知識がHOME4U賃貸経営のコラムでマルっと学べます。
賃貸経営に興味のある人はぜひ一度コラムだけでも確認してみてください。
「賃貸住宅HOME4U」は売り先行型の売り主におすすめ!
あなたが賃貸アパートや賃貸マンションを探すとき、どんなサイトで情報を集めますか?
「賃貸住宅HOME4U」は、賃貸アパートや賃貸マンションなどのお部屋探しをしている人向けのサービスです。
2009年7月27日に開設されて、いまもなお、使い続けられいます。
物件数もおよそ500万件といったところで、まずまずな規模と言えます。
有名な賃貸住宅ポータルサイトの件数は以下の通りです。
HOME4Uを有名どころと、比較すると「あと一歩」という立ち位置になりますね。
そんな「賃貸住宅HOME4U」ですが、「賃貸住宅HOME4U」ならではの特長もあります。
- 使いやすい検索システム
- 常に周辺エリアや駅・沿線を検索できる検索画面
- 賃料や条件での絞り込みやエリアの変更が容易
- サイドバーに条件の絞り込みがあるため、トップ画面に戻る必要がない(PC向け)
- 部屋の比較検討がしやすい「お気に入り機能」
- お気に入りリストを並べて比較ができる。また、まとめてお問い合わせも可能。
- サイト間連携がより強化
- HOME4Uのすべてのサービス(売る、貸す、買う、借りる、建てる、リフォーム、住宅ローン)とのサイト間連携により、不動産に関わる情報を総合的に網羅。他ポータルサイトとの併用による使い分けの煩わしさを解消できる。
- その他
- 「保証人不要・保証人なし」の賃貸物件特集あり
たとえば、買い換えの場合に「売りが先か買いが先か問題」が発生します。
売りが先の場合、新居を買うまでの間、賃貸住宅に数カ月住む期間が必要です。
通常、賃貸住宅は年単位での契約がメジャーであり、数カ月間という期間は業者から嫌がられます。
ですので、「賃貸住宅HOME4U」は、不動産売却を売りが先で進めていく人におすすめのサービスになります。
検索条件を少しずつ変えながら、理想の賃貸住宅を探してみてくださいね。
また、敷金・礼金の支払いが必要のない物件特集などもありますので、つなぎ住居として「賃貸住宅HOME4U」で安値物件を探すのもいいかもしれません。
「HOME4U土地活用」は土地活用プランの回答を受け取れる
HOME4Uは土地活用を検討している人に向けて建設会社を紹介する「HOME4U土地活用」というサービスを運営しています。
「HOME4U土地活用」とは、その名の通りですが、「不動産売却だけでなく、土地活用をして収益最大化ができる方法も知りたい」という人向けのサービスです。
国土交通省が公表した2017年版の土地白書によると、2013年から10年間で空き地が1.4倍に増えています。
そして相続や贈与による取得が7割にも上昇しているんです。
相続や贈与で土地を所有しても、今住んでいる住まいがあるわけなので、どう活用していいかわからない状態になってしまいます。
「土地を所有したけど、土地活用の仕方がわからない」
そんな土地活用初心者の人を助けてくれるサービスが”HOME4U土地活用”なんです。
確かに、国土交通省の「土地総合情報システム」を使えば、無料で土地の価値は調べられます。
ですが、いまの土地の価値そのままで売るのと、価値を高めて売れる土地なのかは話が別なのです。
「HOME4U土地活用」は将来設計プランもしてもらえるから、一番ベストな売り方がわかります。
さらに、土地活用は非常に専門性が高く、一歩間違えると条例違反や近隣トラブルに発展していくリスクがあり、注意が必要です。
土地活用の代表例としては、以下の13つがあります。
- 売却
- 定期借地
- 駐車場経営
- 賃貸アパート経営
- 賃貸マンション経営
- トランクルーム経営
- ソーラー(太陽光発電)
- オフィス経営
- 商業系施設経営(コンビニ、ロードサイド)
- 医療系施設経営(クリニックや病院)
- 介護系施設経営(老人ホーム、サ高住、デイサービス、デイケア、ショートステイ、小規模多機能、グループホーム、ケアハウス)
- 等価交換
- 土地信託
土地活用の代表例だけでもたくさんありますから、「どんな土地活用が自分に合っているか」プランニングするのは難しいですよね。
「HOME4U土地活用」は、不動産売却も含めて土地活用の方法を検討したいという人が、入力フォームに情報を記載すると、 です。
不動産売却を優先的に検討している人は、「不動産売却HOME4U」で査定してみて、希望価格に達していなかったら「HOME4U土地活用」も試してみると、あなたの不動産に隠された新たな活用方法がみつかるかもしれませんね。
「不動産売却HOME4U」と「HOME4U土地活用」は、両者とも で利用できるので、気になる方は両方とも試してみてください。
「中古住宅HOME4U」で引っ越し先を探せる
沿線・駅、地域別、間取りや広さ別に、平均価格を調べられたり、中古住宅(マンション、一戸建て、土地)をエリア別で探せたりします。
中古住宅HOME4Uは、「不動産売却後は、中古住宅に住もうと思っている」という人にとって予算計算もしやくすくなるサービスです。
HOME4U運営会社の会社概要
「HOME4Uの運営会社ってどんな企業なの?」と気になった人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、HOME4Uを運営している企業のことを調査してみました。
まずは、HOME4Uの会社概要です。
会社名 | 株式会社NTTデータ・スマートソーシングNTT DATA Smart Sourcing Corporation |
---|---|
本社所在地 | 〒135-8677東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス4F |
電話番号 | 03-3532-5430 |
受付時間 | 平日10:00~18:00 |
資本金 | 1億円 |
株主 | 株式会社NTTデータ(100%) |
社員数 | 1,474名(平成28年4月1日現在) |
事業内容 |
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- 不動産に関わるすべての人をサポート!「売る」「買う」「貸す」「借りる」のすべてを網羅した不動産ポータルサイト
- 2015年まではNTTデータ本体が運営していたHOME4Uは組織改編でNTTデータスマートソーシングに事業移管された
- 2001年から運用開始され、査定額を比較したいという顧客ニーズに対してHOME4Uが導き出した答え。
- 「だれが提供しているサービスなのか」を示す商標登録をしているから、類似サイトとの取り間違えはしない
- HOME4Uの運営会社株式会社NTTデータスマートソーシングは情報サービス事業では国内最大手のリーディングカンパニー(HOME4Uのよくある質問から一部抜粋)
- 株式会社NTTデータスマートソーシングは業績も安定しているから、今後さらにHOME4Uのサービスが使いやすくなる可能性も高い
- HOME4Uの使い方や不明点、困っている点などがあれば、専属オペレーターが対応してくれる仕組みが完備
- 不動産ジャンルの困りごとをワンストップで解決できる
- 複数の業態を股に掛けているNTTデータグループだから、HOME4Uの提携業者も大手が参画している
不動産売却をして、確定申告をしたら得することも
マンションや土地、一戸建てなどの不動産を売却すると分離課税は発生します。
分離課税とは、給与などの所得とは切り離して課税されるものです。
不動産売却によって売却益が発生した場合は確定申告の手続きが必要になります。
また、不動産売却をして売却損をした場合は、所得金額から売却損分を控除してもらえる制度もあります。
控除を受けられるなんて、嬉しいですよね。
つまり、売却益が出ても、売却損をしても、確定申告はしておくべきなんです。
売却した翌年の2月16日~3月15日が申告期間なので、不動産売却をしたら、早めに確定申告をしていきましょう。
【総評】HOME4U を利用して理想の不動産売却を
HOME4U一括査定の悪い評判と悪評の真相を徹底検証してきました。
中には、
- 運営母体がNTTだから安心できた
- 豊富な情報量と柔軟な対応をしてくれる業者が見つかった
- 相性が合う担当者に出会えた
というポジティブな評判や口コミもたくさんありましたね。
HOME4UはNTTグループが運営するサイトとしても、信頼性は群を抜いて高く、不動産一括査定サイトの第一人者です。
そんな で受けられます。
すでに東京オリンピックに向けて、不動産売買が活発になっていますので、不動産一括査定の需要が今後さらに増えれば予期なく有料化する可能性もあるんです。
無料期間のうちに、あなたの不動産の価値を知っておくと、将来設計もできて納得いく不動産売却にもつながります。
HOME4Uは、たった60秒で査定依頼は完了しますし、利用料も無料ですので、「不動産一括査定を試しに利用してみたい」と思った方は気軽に活用できるサービスです。
あなたが不動産売却に成功できるのを応援しています!
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追伸:不動産会社の方へ
HOME4Uでは、アライアンスを組んで成約に結び付く良い反響をお届けする不動産会社を随時募集中のようです。
他の不動産査定にないHOME4Uの強みは、
- 月間サイト訪問者数100万人の圧倒的な集客力
- NTTデータグループの技術とノウハウで関連性の低い媒体での広告は避けて意欲のあるオーナーを集客している
- 15社のモニタリング企業による品質・効果調査
- 確度の低い査定依頼を徹底ブロック
- 初期費用、固定費0円!完全従量制
といった点です。
「なかなか案件が集まらない」「ホームページを作ったのに集客できない」「集客経費をより効率的にかけたい」
そんな悩みが貴社にあるのなら、最短7営業日で掲載完了するようなので、試しに提携して、仕入れ効果をみてみてもいいかもしれません。
提携自体は0円ですし、もしも案件の質が悪ければ、提携解除すればいいですからね。(HOME4U提携申請の詳細はこちら→https://www.home4u.jp/info/partner_sell.html)
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